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BBQには欠かせない冷たい飲み物を作る

BBQで冷たい飲み物を飲みたい
BBQで冷たい飲み物を飲みたい
暑い夏には、BBQがぴったりです。
外で冷たい飲み物を飲みながら、お肉を食べるBBQを楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。
しかし、外でBBQをしていると冷たかった飲み物も段々とぬるくなってしまいます。
最後まで冷えた飲み物を飲みながら、BBQを楽しむためには少し工夫が必要です。
これからBBQを行う予定のある人は、冷たい飲み物を飲むために工夫をしてみてはいかがでしょうか。
BBQの際に持っておくと便利なアイテムは、ステンレス製のドリンクホルダーです。
クーラーボックスに入れている飲み物を、瓶や缶ごとホルダーに入れるだけで保冷することができます。
底に保冷剤が入っており、長時間冷たい状態をキープすることが可能です。
サイズが大きいわけではないため、持ち運びも簡単にできます。
クーラーボックスに飲み物を入れる際は、氷水と塩を入れて冷やすのがポイントです。
氷は多めに入れると、常温から5度ぐらいまで下げることが可能です。
塩は氷を溶かし、氷が溶ける際に周りの熱を奪って氷水そのものの温度が下がるため、飲み物と一緒に入れておくと、飲み物の熱を奪い、更に冷たくなります。
短時間で飲み物を冷たくし、ステンレス製のドリンクホルダーで保冷すると最後まで冷たい飲み物でBBQを楽しむことができるでしょう。
最後まで冷たいビールを飲む方法
最後まで冷たいビールを飲む方法
BBQの場所が遠く、移動時間が長いときはクーラーボックスに入れていても、ぬるくなってしまうのではないでしょうか。
そのような時は、クーラーボックスがなくても、冷たい飲み物を楽しめるアイテムを使用しましょう。
氷を使って、ビールを冷やすサーバーがあります。
ビールサーバーは、単3形乾電池4本が必要になりますが、通常の缶ビールを、氷と水で冷やし、約4分で飲み頃まで冷やすことができます。
重量も重くないため、持ち運びも簡単です。
氷に塩を加えると氷点下まで冷やすことができるため、BBQでもエクストラコールドのビールを楽しめます。
氷を追加するだけで何度も使用できるため、BBQが終わるまで冷たいビールを飲み続けることができます。